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震度6強 被害少ない理由は
2008年07月25日(金) 00:12
Yahoo!ニュース - 岩手県沿岸北部で震度6強 阪神大震災 でも起きなかった姉が起きたらしい(笑) 余震などにご注意ください。

24日・午前0時26分、岩手県沿岸北部で震度6強の地震発生 24日・午前0時26分ごろ、東北地方で震度6強の地震がありました。

岩手県沿岸北部で震度6強、青森県三八上北地方で震度6弱を観測。

震源は岩手県沿岸北部で、北緯39.7度岩手県沿岸北部で震度6強、青森県三八上北地方で震度6弱を観測。

震源は岩手県沿岸北部で、北緯39.7度、東経141.7度。

震源の深さは約120キロ。

地震の規模はマグニチュード6.8と推定される。

気象庁は地震による津波の心配はないとしている。

岩手県沿岸北部で震度6強、青森県三八上北地方で震度6弱を観測。

震源は岩手県沿岸北部で、北緯39.7度、東経141.7度。

震源の深さは約120キロ。

地震の規模はマグニチュード6.8と推定される。

気象庁は地震による津波の心配はないとしている。

地震の規模を示す マグニチュードは6.8 (速報値)、 最大震度は岩手県沿岸北部で震度6強を観測 。

そのほか、 青森県三八上北(さんぱちかみきた)地方でも震度6弱を観測 するなど、 東北全域の広い範囲で震度5(強・弱)、4を観測 した。

岩手県沿岸北部で震度6強、青森県三八上北地方で震度6弱を観測。

震源は岩手県沿岸北部で、北緯39.7度、東経141.7度。

震源の深さは約120キロ。

地震の規模はマグニチュード6.8と推定される。

気象庁は地震による津波の心配はないとしている。

岩手県沿岸北部を震源に同県洋野町で震度6強を観測した24日未明の地震で、負傷した人は同日正午までに、福島を除く東北5県で計103人に上った。うち重傷者は24人。北海道などを含めると負傷者は百数十人に達するとみられる。住宅被害は岩手、青森、宮城で計24棟が一部損壊した。落石などで道路の通行止めも多発している。

 各県のまとめによると、青森の負傷者は49人で、うち重傷は13人。岩手では40人が負傷し、8人が重傷を負った。宮城の負傷者は11人で、うち2人が重傷。山形でも1人が転倒による骨折で重傷。秋田では2人が軽傷。

 住宅被害は全壊や半壊はなく、一部損壊が青森、岩手、宮城の3県で計24棟。内訳は、岩手が洋野町などの19棟、宮城は登米市の3棟、青森は八戸市などで2棟。

 八戸市の八戸東高と千葉学園高、三戸町の三戸高などで校舎の壁が破損する被害が確認された。洋野町では、民家や大野一中の体育館の壁がはがれるなどの建物の被害も目立った。

 道路の被害も相次いだ。十和田市の国道102号は、奥入瀬渓流の馬門橋付近で落石があり全面通行止め。一関市厳美町の国道342号では、岩手・宮城内陸地震による被害で開設された祭畤(まつるべ)地区への迂回(うかい)路が土砂崩れで不通になった。岩手県野田村の県道なども落石で通行できない。
 岩手県と青森県は24日未明、陸上自衛隊に災害派遣を要請した。

 国土交通省は24日午後、土砂災害危険個所を点検する緊急支援チームを洋野町や八戸市などに派遣。約1100カ所でがけ崩れや土石流の恐れがないかを調べる。

 東北電力によると、地震直後に宮城、青森、岩手、福島の4県で計8611戸が停電したが、午前6時半までに復旧した。気象庁は今回の地震で震源の深さを約120キロと速報したが、約108キロに修正した。余震活動は低調だが、震度4程度の余震の可能性があるとしている。


 最大震度6強、地震の規模を示すマグニチュード(M)は7・2。24日未明に発生した岩手県沿岸北部の地震は、広範囲で強い揺れが観測されたが、全半壊などの家屋の大きな被害は確認されなかった。

 筑波大の八木勇治准教授の解析によると、地震エネルギーを示すモーメントマグニチュード(Mw)は阪神大震災(平成7年)と同じ6・9。阪神では6400人以上の犠牲者の約8割は倒壊した家屋や家具の下敷きになった。この違いは、地震波の特性によるものだという。

 東大総合防災研究情報センターの古村孝志教授によると、一般に周期の短い地震波は小さな構造物を激しく揺らし、周期が長い地震波は大きな構造物をゆっくりと揺さぶる。阪神大震災では、木造家屋などの被害に強く影響する周期1〜2秒の地震波(キラーパルス)が強かった。

 今回は、周期が0・1〜0・2秒の短周期地震動が強く、キラーパルスがほとんど含まれていないことが、古村教授らの解析で分かった。プレート(岩板)の内部で起きる地震は、短周期の地震波が強く出るという。メカニズムは異なるが、6月14日の岩手・宮城内陸地震も、キラーパルスは弱かった。

 一方、岩手県洋野町や青森県八戸市の人たちは、被害が軽微だった背景に、耐震性の高い住宅が多かったことや、防災意識の高さがあるという。

 「古い家は自分たちで山の木を切り出して建てたものが多い。都市部で建てる普通の家の3〜4倍の太さの柱やはりを使っている」と、洋野町種市の測量設計事務所社長、酒井義隆社長(51)。別の建築士は「古い大工は柱と土台、金属の留め具を使わずに柱と梁(はり)を組む。異物を使わない分、揺れを吸収しやすいのではないか」と分析した。

 八戸市の無職女性(70)は「戸棚は引き戸のものを選び、茶碗(ちゃわん)などが飛び出さないようにしている。ここは地震が多いから、古い人はみんな防災意識が高い」と話した。

 同市周辺は平成6年12月の「三陸はるか沖地震」をはじめ、多くの震災を経験してきた。青森県が昨年度から行っている耐震診断員の派遣事業で、八戸は真っ先に参加を訴えた自治体のひとつ。同市建築指導課の大原満課長は「住民も市も震災対策に対する意識は高い」と語った。
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